神のみぞ知るセカイ 感想 FLAG 1.0 When the Sun Goes Down
神のみぞ知るセカイも気づけば3期目。
今回は女神編をアニメ化とのことで今までよりもちょっとシリアスかも?
・これまでお話
最初はこれまでのあらすじと桂馬が攻略した女の子について。
なんだけど、ここから見てもやっぱりわからんでしょw
アニメを見てきた人に対する説明って感じかな。
・中川かのん
桂馬が攻略した女の子の一人でクラスメイトでアイドル。かのんの中にいる女神アポロと話すようになったんだけど…端から見てるとおかしな人だw
・鮎川天理
桂馬が攻略した女の子の一人で幼馴染。女神ディアナを宿しているんだけど、天理は桂馬を好きなんだけど、性格上控えめなため、その分ディアナが天理に代わってアプローチ中。
アポロには天使の輪がないのに、天理にはある。ディアナ曰く愛の力だそうだが…実は重要なことだったり。
落とし神には効果が不明だが。
・女神探し
ディアナの依頼は自分の姉妹を探してほしいというもの。現状では、命がかかってる駆け魂の回収の方が最優先のわけだし、これのせいでゲームの時間が減っているわけだから仕方のないところか
・異変
中川かのんの周辺で起きている異変。アポロのいう誰かに見られているだけならともかくマンションでの襲撃はさすがにおかしい。
しかも、常に見張られているような状態…ってことで桂馬に助けを求めつつの告白。
アイドルとしていいのかとツッコみたいw
まあ、記憶が残っているということはゲームでいう好感度MAXだから仕方ない、のか?
桂馬としては、この事件を抜きにして自分を好きになった人が自分の一切を忘れていることの方がいいのか、覚えていることの方がいいのか…
・襲撃
抱きついたからなのか、手を繋いだからなのか、輪が出現。
アポロ一人で事態の解決をしようとしたところの襲撃。
かのん刺されたけど、どうなるの!?ってところで終了。
かのんの安否は次回へ。義風堂々よりは書けるかも?
ということで、今後も感想を書いていきます。