神のみぞ知るセカイ 感想 FLAG 3.0 5 HOME
・全員下校イベント
最初は1日の内に5人全員とそれぞれ下校イベントをこなすという無謀なものなんだけど、まず、高原歩美と小阪ちひろ、五位堂結はバンドを組んでいるから後回しにできる。
ってことで、女神捜索3日目。まずは、九条月夜から。
・九条月夜
攻略対象の一人で、天文部の部長。前日に会ったときに、二度と顔を見たくないと言われたことから記憶があるんじゃないかとの疑い。
で、一緒に下校しようとしたけど、印象最悪、バスで帰宅という難関っぷりだったけど、持ち前の攻略スキルでなんとか天文部の活動参加の許可をもらうことに。
五位堂結と下校しようとしたところ、車で帰宅してしまったことから、対象を変更。
現実とゲームの世界は違うというものを実感させられる桂馬w
そして、ダブルブッキングの危機なわけだけど、桂馬とハクアが交代してなんとか回避。桂馬は交代の理由を説明してたけど、ハクアはなんて歩美に説明したんだろう?
・汐宮栞
同じく攻略対象の一人で同学年の図書委員。
現在、自分で小説を書いているのだが、桂馬と栞の攻略を役割を逆転させた内容。
けど、どうやら完結前にかのんとのことによるものか、桂馬は死ぬ結末にw
それを修正して生き返らせたけど、死ぬ、生き返るの修正の繰り返しに。
結果としては、まんざらでもない結果だったのかな?
一緒に下校してないけど。
・五位堂結
同じく攻略対象の一人で同級生。
唯一、好感度が高すぎる模様。そして、向こうから向かってくるため、桂馬も引き気味。記憶があるからなのか、ないからなのか…どちらにしてもプレイボーイとわかってるのにあの態度なんだから、女神がいるのかいないのか現状ではさっぱり不明。
男装しているのは、以前の攻略時に駆け魂によって桂馬と結の中身が入れ替わってしまったから。
結局は、栞とも結とも帰宅することなく、敗走w
・地獄からの指令
女神を探せと通達が来たことで、桂馬の推理の正しさも証明度が高くなってきた。
こんなところで今回は終了。女神捜索の4日目は日曜日とのことでどんな展開となるのか。
そういえば、OPかEDで答え出てるのでは?と思って見直したら女神と女神候補の7人が。まあ、当たり前かw