神のみぞ知るセカイ 感想 FLAG 6.0 「私について。」

FLAG 6.0　「私について。」

・汐宮栞

今回は栞を攻略。

なんだが、栞はほとんどモノローグだなｗ

と、内容については、栞はつい最近桂馬との記憶が戻ってきたらしい。

さらに、栞の周りに不思議な女の子。

ということは…？

で、まさか桂馬が女装で登場…ってどういうこと！？

・桂馬の告白

女装についての告白（言い訳）。

でも、その感想は、なにを抜かしてるのとはｗ辛辣だよｗ

ってかなんで女装してるのか結局わからんな…

まさか、本当にはまったのか？

・栞と下校

で、ラーメンか。

確かに女性一人では入りづらいか…

モノローグが栞というより花澤さんっぽかった気がしないでもないがｗ

そして、栞に小説を書かせるために女装していたとは…

栞の見てきた桂馬は普通の人と全然違うもんなぁ。ネタの宝庫か。

しかし、攻略のためには、自己を犠牲にすることもためらわない桂馬。

さあ、結果は出るのか？

・小説

出なかった。全然。

言い訳が〆切過ぎてる作家さんっぽいなｗ

あれ、この缶詰の日まだ休日か？普通ならこんなことできないもんなぁ。

・缶詰

〆切に間に合うように缶詰。

けど、原稿は進まず、寄り道ばかり…

で、桂馬はちょっと体調が悪いみたい。攻略においての重要なイベントになりそうだ！

ハクアはハクアでヴィンテージのことを確かめようとしてる。何だか危険な感じがするなぁ…

・桂馬が読みたかったもの

栞自身のことを書けばいい。栞と桂馬との間にあった出来事を。

確かに、桂馬の存在はおもしろいかもしれない。

けど、桂馬のことをよく知らないままで桂馬を主人公にして書くことは難しい。

だったら、自分が良く知っている存在。自分自身のことを書けばいい。

これが、桂馬が最良だと思ったルートなのかな。

・栞が書いた話

初めて栞が書いた話。

自分自身のことをかいた話。

桂馬の言うとおり、自分のことだから一番書けるはず。

しかし、いろいろ読んでるなあ、栞。

本であるならジャンルを問わず。

けど、それが今の栞を作っているんだろうなぁと感じさせるような内容の話だった…気がする。

・女神

やっぱり、栞には女神がいた。

女神ミネルヴァ。

桂馬への思いを再自覚したこと、桂馬にキスされたことから女神の力が完全に目覚めた。

残る女神は後一人か…

けど、桂馬、毎日図書館に来るって約束して本当に行くのか？

ちょっと気になるｗ

と、今回も女神が目覚めたところで今回は終了。

残る女神１人に対して攻略対象は２人。

どうするのかと思ったら次回予告で倒れてる桂馬。

普通、そのまま倒れて攻略は中断かと思ったら、本当にそれを利用するとは…

しかも、２人同時に。

体調悪くて思考回路も働かないんだからやめておいた方が…