銀河機攻隊　マジェスティックプリンス　感想　第１７話　都市学園防衛戦　前篇

第１７話　都市学園防衛戦　前篇

・前回のマジェプリは！

みたいなダイジェストからスタート。

ここから一気に話が展開していくってことか？

・待機中

デートの様子を聞きたがるスルガ。

少しでもテオーリアと仲良くなれたことに喜ぶイズル。

イズルのデートが上手くいったようで喜ぶタマキ。

いろいろとあってイライラするケイ。

ケイが今回も不憫です…

・敵の目的

学園にあるDNAサンプルを狙っている模様。

話としては、もう終盤なので戦闘自体も今まで以上に本格的なものになっていきそう。

・ウルガル

前回の汚名から荒ぶるクレイン。今回の戦闘で退場しそうな雰囲気しか感じませんが、さて。

敵側自体一枚岩ではないけど、ジアートの思惑がよくわからないなぁ。

あと、ジアートとテオーリアは兄妹だったことも判明したけど、興味があるのかないのか…

・防衛戦

艦隊のみでは、敵を倒すどころか損害すら出せない。

敵の防衛システムに対抗するためにスルガの機体に新装備をさせるようだけど、どんなものか。

・ブラック６

なんというか、単機でやっていけばいいんじゃないかなｗ

いつもよりイキイキしている気がするわ。

で、タマキがこないことで著しくモチベーションが下がるパトリックｗ

今回もこの人たちは死なないなｗ

・戦闘開始

やっと発進したチームラビッツだけど、大気圏突破を防ぐことはできず…

重力下での戦いに苦戦しているみたいだけど、アサギの方が冷静だったな。

というか、イズルってリーダーであり、エースでもあるのか。大変だな…

そして、でかい得物持ってスルガ出撃。あの長台詞はすごいなあｗ

・…撃破？

まさかの無傷。ホント、今回の戦闘でやられる噛ませだと思っていたから驚いた。

命中しなかったからなのか、命中しても効かなかったのか…

自分としては、イズルが追撃してこなかったこととかから気づかれて、避けられたか防御なりしたと予想。

そうでないと、現段階では、敵の撃破手段がないことになるんだが…

というところで今回は前篇が終了。

もともとウルガルにラビッツたちは対抗できていたと思ってたから、幹部相手とはいえ苦戦するとは思わなかった。イズルが覚醒して更なる強さへの希望も見えたし。

さて、次回は後篇だけど、クレインを倒す手段はいったい…

ついに２人目の覚醒か？次回も楽しみだなぁ。

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